クルーズ 船 対応。 「クルーズ船」対応への海外メディアの報道について

日本人はどこで「ダイヤモンド・プリンセス号」の対応を間違えたのか(松岡 久蔵)

海洋関係の法的問題が研究テーマの東京海洋大学学術研究院海事システム工学部門の逸見真(へんみしん)教授は、「今回のような3000人以上が乗るクルーズ船で感染症の問題が起こるのは、稀(まれ)なケースです」と話し、大型客船の集団感染事案がこれまでなかったため、ルールも明確にないのだと説明します。 しかし、それはもろくも崩れ去ることになる。 ウイルスからの防護だ。 (4月18日時点) 乗客・乗員のおよそ5人に1人が感染し、陰性とされた患者がその後陽性と判断される例も相次いだ。 山藤医師から緊張した面持ちで、「長崎に停泊中のクルーズ船でクラスターが発生した。

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クルーズ船 自衛隊は何をした?

過去にない未曾有の事態に手探りで乗客のケアにあたった日本政府の対応は完ぺきではなかったかもしれませんが、あのクルーズ船の会社や船籍である米国やイギリスがだんまりを決め込む中、本当に文句も言わずよく対応したと思います。 海外からの「懸念」現実に しかし、チャーター機などで国民を帰国させた各国の対応は違った。 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の感染者は16日(2020年2月)時点で355人で、乗客・乗員のおよそ1割になる。 そして、重症化しやすい高齢者や持病がある人らをウイルス検査の対象に加えることにした。 しかし各乗員のスマートフォンが出身国の時間に設定されていたため、日本時間午前9時前後での入力依頼をしたはずが、集まったデータは日付や時間もバラバラ。

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クルーズ船で何が起きた?

それが15日になり、一転チャーター機を派遣して退避させることとなった。 20日に感染が確認された厚労省職員ら2人と、同じ事務室で仕事をしていたということです。 ところが死者も出してしまった。 オーストラリア、カナダもチャーター機の運航日程を調整中で、イタリア、イスラエル、英国、香港、台湾も航空機を派遣する意向を示している。 「特殊清掃」と呼ばれる業者である。 このような現場の運用から出てくる要望に対応し、1週間で20回のマイナーチェンジ(機能強化)を繰り返しました。

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クルーズ船対応に疑問相次ぐ 専門家「悲惨な状況」―厚労副大臣も投稿・新型肺炎:時事ドットコム

DP号の外国人乗客を受け入れたある医療施設は、音声翻訳機「ポケトーク」を使って患者とコミュニケーションをとったという。 しかしわれわれの大多数は、そういったことに無縁な世界で生きているので『きちんとした防護』しか頼るものがない」 「集団で活動するわれわれにとって、1人の感染は全体の感染になってしまう。 (フジテレビ政治部 ダイヤモンド・プリンセス号検証チーム) 番組では、政府の対応に限らず、ダイヤモンド・プリンセスの中で何が起きていたのかに関する壮大な検証を行う。 つまり、政府が客室待機を求める前に感染が実質的に拡大していたのだとして、検疫開始後の船内の感染予防に問題はなく、感染者増に大きな影響を与えてはいないという主張だ。 陰性者については、14日間の健康観察期間を待たずに出国させる可能性も視野に入れている。

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米政府の“変節”や“岩田動画”に翻弄 コロナの脅威に追加隔離なしの下船は正しかったのか? 徹底検証クルーズ船オーバーシュート その3

さらに、乗客に感染の疑いが確認された別の香港発のクルーズ船の入港も拒否することを決めた。 目下、急ピッチで船内の清掃・消毒作業が実施されている。 この記事では、番組内で検証要素の1つとなる日本政府の対応に絞ってより詳しく振り返るが、最終回となる本稿は、政府の対応を総括しつつ、船内感染拡大を防げたのか否かについて詳しく検証する。 システムのベースは既に宮城県他、国内の自治体・保健所90カ所で導入している「健康観察チャット」サービス。 検査をする母数が増えるので、陽性者も出てくる。

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クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」

これらの船は防衛省が契約し、今回、活動の拠点とするため、近くの岸壁に停泊させた。 日本では2月にダイヤモンド・プリンセス号を人道的な立場から拒否せず受け入れてしまったことで、世界中から対応の悪さを非難され、散々な目に遭いました。 加えて通常、隊員たちは集団で寝起きするのに対し、今回は全員に個室をあてがった。 船内はウイルスが全くない安全なゾーンと、いるかもしれない危険なゾーンが区別されておらず、「熱のある人は普通に歩いて医務室に行くというのが通常で行われている」と指摘。 疫学的な見地からは道理にかなっていない」とするイスラエルの専門家の談話を紹介するとともに、「日本政府の対応への批判は高まっている。 新型コロナウイルスの感染が世界で急速に拡大するなか、今回の日本の取り組みは、今後の対応にいかすことができる。

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以下の資料は自衛隊が船内の区割りを決めたものだ。 想像力が足りない」 どうするべきだったのか。 橋本副大臣は「専門家に見て頂きゾーニング(区分け)は行っていた」と説明。 4000人近い乗客・乗員の間で、新型コロナウイルスの感染が急速に広がる未曽有の事態となった。 クルーズ船の状況を告発する動画を英雄ぶって投稿したのは、その典型であり、「日本の恥」を世界各国に発信する前に、日本として、専門家の意見を集約し、行動する危機管理がこの国には無かったのでしょう。

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